Ouster Studio LIDARビジュアライザー
Ouster Studioを使用する
- インストールして使用する(00:00)
- LIVEセンサーに接続(01:55)
- LIDARデータの記録(07:15)
- 記録データの再生(09:20)
Ouster Studioチュートリアルは、2020年11月現在、最新バージョンであるOuster Studioバージョン984を使用して作成しています。バージョン984以前の場合は、最新バージョンに更新することをお勧めします。
Ouster Studioの機能
- センサーのライブストリームまたは記録されたpcapファイルからの3Dポイントクラウドと2D LIDARイメージを視覚化します。
- カラーマップを使用して、信号、反射率、範囲など、3Dポイントクラウド内のさまざまなポイント属性を探索します。
- 接続されたセンサーのモード、発信LIDARポート、およびターゲットIPアドレスをOuster Studioを介して直接構成します。
- ライブストリームを開く際に、接続されているセンサーからセンサー固有の構成ファイルを取得します。
- LAN接続とリンクローカル接続の両方で接続されたOusterセンサーのmDNSベースの自動検出を介したプラグアンドプレイネットワーク構成。
- 後の再生と分析のために、ライブストリームをpcapファイルに記録します。
注意:Ouster Studioにはファームウェアv2.0以降が必要です。